2011年8月6日土曜日

情報量は厳密に言うと無限大倍

映画トランスフォーマー
3D映像というのは2Dに比べれば、その情報量は厳密に言うと無限大倍。
つまり、次元ディメンジョンが一つ増えているので、比較にならないほど情報量が多い。
逆に言うと2D映像は、それだけの情報量を切り捨てていたということだ。
上下左右の情報に奥行きの情報が入る。
しかし、動物の二つの目は本当によく出来た自然の産物である。
片目をつぶって箸で梅干しをつまんでみよう。
上手くいかない・・・梅干しまでの距離情報が無いからだ。
トランスフォーマーを見ていると、改めて、3Dってすごいと思う。


小野たかひと
山本俊仁
小野たかひと
姜先生
YOSHIの“エブリデイ イングリッシュ フレージーズ”

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